歯周病
- HOME
- 歯周病
進行する前に定期健診へ!
歯周病とは、プラーク(歯垢)の中の歯周病菌が歯茎に炎症を起こし、徐々に周りの組織を破壊していく細菌感染症のことです。
痛みなどの自覚症状がなく進行するので、サイレント・ディジーズと呼ばれ、症状が進行すると歯を支える骨(歯槽骨)を溶かし、やがて歯が抜けてしまう原因になります。
当てはまる方は、
早めに診てもらいましょう!
- 歯みがきなどで歯茎(歯肉)から出血することがある
- 口の中がネバネバする
- 歯茎(歯肉)が紫色になった
- 硬いものを噛むと痛い
- 歯の隙間が大きくなり、物が挟まりやすくなった
- 口臭がする
- 歯茎(歯肉)が腫れてる
- 歯茎などから膿がでる